人生人生

我が臆病な自尊心と、尊大な羞恥心

己のレベルの低さ

職場の仕事のレベルの低さに辟易するが、そこはもはや自分のレベルの低さに言い換えても同じことだろう。つまり自分自身が無能なのだ。しかし幾分か他の人より割りを食っているのだと思う。

 

もっと超長時間働けるようになってたくさんタスクを捌かない限り幸せになれない。早く帰れない。

どういうことか。

結局『自動化ツールづくり』等の作業を組み込んでいかない限り仕事を圧縮できないからだ。かなり多くの計算ツールがあるため時間が必要。オーソライズしなくてはならないし。

というのも、前にも述べたが、依頼を断るという事は絶対にできないからだ。せめて期限を延ばしていくことで1日あたりの業務時間を減らしている状況だった。もうこれしかない。

 

しかし‥最近はもう必要なことでも実現できる能力や体力がない‥。ストレス源を多く抱え込んでしまっている。あまりにも無能だからこの場にいるんだと気付かされる。どうしようもない。

無力感で立ち上がることもできない。寝ることも。今もケータイでベッドの上から書いている。

無能すぎてつらい