人生人生

我が臆病な自尊心と、尊大な羞恥心

⾃分がコミュニケーションを欲している理由の 掘り下げ

・今何をすればいいかわからないため

 

・⾊んな課題を浮き彫りにしたいため 


・浮き彫りになった課題に対して何ができるか、早い段階で確認するため 


・確認した⾏動に早く取り掛かるため 

 

 

 ⾊んな事に億劫になり始めてきている。

 

物覚えもなんとなく悪くなってきた。


これからどんどん何もできなくなってしまうのだろうか。

 

創造性の復活に向けて

書きたいことを探すことから始めていこうと思う。

 

自分は何が書きたかったか、どんなものを書くべきなのかを

 

思案しながら可能かなぎり発信していきたい。

 

と…考えているが自分のためだけのこのブログでは全く手が動かない。

 

仕事では毎日文章を書いているのにもかかわらず。

 

しかしそのことに悲しむ必要はないとこの本を読んで知った。

 

新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。 | ジュリア・キャメロン, 菅 靖彦 |本 | 通販 | Amazon

 

どうしようもないほど創作活動にあこがれていたにもかかわらず

 

仕事や家事のあれこれに明け暮れついつい自分の時間を作ることを

 

あきらめてしまっていた。少しづつ取り戻したい。

突拍子も無い夢

文筆業で身を立てたい。飯を食いたい。生きていきたい。

 

今の仕事も天職に近いが、やはりいつかは。

 

今際の際に立たれた老人にとったアンケートを集計した記事を読んだ。最も多かった意見が『挑戦しなかったこと』だそうだ。本当かどうかはわからないが、僕の胸には響いた。

 

できる範囲で挑戦してきた人生だったが、これからはできていないことにも挑戦するべきだろう。自分のやりたいことのために。

仕事の愚痴

なぜか周りの人より厳しい状況に置かれることの多い人生である。
「てめえの苦労なんてなんぼのもんじゃい!俺なんかさ‥‥」と、のたまう諸兄ら。もちろんもっと頑張っているいる人たちがいるのもわかっている。
事情を全くきかずとも、「おっしゃる通り!」と思わず低頭してしまいそうになるが、それはそれこれはこれ。自分は自分の周りのことしか知りようがないのでどうかご容赦願いたい。

とにかく、周りよりも苦境にさらっと立たされることが多く、枚挙に暇がないけれど、ここ最近は特に顕著であった。
流れとして次の通りでありこのブログで一番描きたかった部分である。

①同時に3個仕事がきた

②上司からは1個は先輩、2個は僕という配分を指示される
(期限は3つとも同時(三日以内に結果だせ!と。正直厳しい‥‥)です。僕の方が慣れているという理由からでしょうね。ここはまだわかる)

③その日、先輩すぐ帰る。僕は残って八割終わらす。「これで間に合いそうだ‥」とまだ思っていた呑気なやつ。

④仕事に新たな追加事項が言い渡されて、先輩の仕事の難度が急激にあがってしまう。(僕の方は影響なし)
上司「僕くん‥悪いんだけど、先輩くんと仕事交代してあげてくれない????」←これが衝撃的でした。どうしてほぼ進捗ゼロの仕事を、自分の分まで渡してやらなきゃいけないの‥?と思いましたが、命令なので対応しました。
その後僕の考えたコンセプトをそのまま提出する先輩。自分の作ったものが社内にさえ自分の名前で出ていかないという悲しさ苦しさ虚しさ‥。
本当に自分は全く大事にされていない駒なんだということを自覚しました。

この話を実際には他の先輩に話した際「よくできた自慢じゃん」と言われました。そんなつもりはさらさらなかったですが、確かに自慢に感じる部分いかにもミサワ的な部分も‥‥。
もう金輪際、この話はしないと決めました。

レビュー:THE BRIDGEのビジネスバッグ

新婚旅行でイタリアに行った際、買ってきたビジネスバックをレビューしました。

 

それがこれTHE BRIDGEのビジネスバッグです。f:id:yojohanscreemer:20170630080320j:image

 ヴェネツィアの少し高級なおみやげ屋さんのようなところでふらっと入って買ってしまいました。

少し光沢のある表面で作りは堅牢‥‥とまではいきませんが割合しっかりしていると思います。f:id:yojohanscreemer:20170702091851j:image

 

中は厚めの仕切りが1つ、ポケット3つ、ファスナー付きポケット1つと充実しており使いやすいです。

まだ使い始めて一ヶ月なので、使っているうちについた汚れや革の乾きが気になってしまい、つい土日毎にケアしまくっております。綺麗にエイジングさせたいというのもあります。

 

しかしながら、ちょっと丁寧に扱い過ぎかなとは自分に思うこともありますがきだと最初だけですかね笑

まだ少し他人行儀‥‥といあと明らかに間違っていますが、使い慣れていないところがあります。

これから自分の生活に馴染んで汚れも気にならなくなってくるほど使い倒して、でもケアは忘れず一生使いつづけたいです。ちなみにお値段ですが、600ユーロほど。今のレートで79000円くらいですかね。

 

まあまあの買い物笑  大事にします。

己のレベルの低さ

職場の仕事のレベルの低さに辟易するが、そこはもはや自分のレベルの低さに言い換えても同じことだろう。つまり自分自身が無能なのだ。しかし幾分か他の人より割りを食っているのだと思う。

 

もっと超長時間働けるようになってたくさんタスクを捌かない限り幸せになれない。早く帰れない。

どういうことか。

結局『自動化ツールづくり』等の作業を組み込んでいかない限り仕事を圧縮できないからだ。かなり多くの計算ツールがあるため時間が必要。オーソライズしなくてはならないし。

というのも、前にも述べたが、依頼を断るという事は絶対にできないからだ。せめて期限を延ばしていくことで1日あたりの業務時間を減らしている状況だった。もうこれしかない。

 

しかし‥最近はもう必要なことでも実現できる能力や体力がない‥。ストレス源を多く抱え込んでしまっている。あまりにも無能だからこの場にいるんだと気付かされる。どうしようもない。

無力感で立ち上がることもできない。寝ることも。今もケータイでベッドの上から書いている。

無能すぎてつらい