ゲームのコミュニケーションから考える、職場のコミュニケーション
※本記事は公開配信でのやり取りを元にコミュニケーションの変化について考察したものです。
人気のゲームの理由の一つに、ゲームを通したコミュニケーションが必須であることが挙げられます。
通話アプリなどを通じて、プレイヤーたちは「今エンゲージする!」「今は引く」「ドラゴン、ヘラルド、アタカン、タワー」とリアルタイムに戦略を伝え合います。なぜこのような言葉が自然と発せられ、コミュニケーションが成り立つのか。それは、「ゲームに勝つという目的、あるいはそれに向けたステップが共有できていること」が主要な要因であると思うのです。
リーグ・オブ・レジェンド(LoL)に関して言えば、ある種のスポーツのようなやり取りが魅力の一つであり、人間の古からの営みであるコミュニケーションが主体だからこそ、このゲームは廃れにくいのかなとも感じます。
最下位だったチームが、本番で「全勝」できた理由
昨年のとあるコミュニティ大会で、私はあるチームを追っていました。
振り返ってみれば、彼らの練習試合(スクリム)は何十戦数勝。最下位です。しかし、最終ステージに移行してからの本番では、まさかの全勝。恐ろしいほどの勝負強さでした。これは運の要素を排した、5対5の必然の勝利であり、全敗チームの戦い方ではありませんでした。
まず感動したのは、この長い期間に、メンバーたちが様々な話し合いを行い、練習し、戦法を試すという一連の流れをそれぞれ行っていくプロセスそのものです。画面越しにも、チームメイトを信じ、チームのためにあろうとする心構えが各プレイヤー全員から伝わってきました。大会に参加したチームによっては、コーチやチームメイトとの激論もあったことでしょう。私が追いかけたのもそんなチームの一つでした。それを乗り越えた先にあの本番での活躍にたどり着いたと思うと、さらに感動も増します。
このインゲーム中のコミュニケーションにおいて、その効果の大きさを劇的に示していたのが、あるプレイヤーの振る舞いでした。その方は、インゲーム中のコールを劇的に変えた一人です。
当初、その方はストレートで率直なコール、仲間へ情報提供や状況確認を求めることがありました。それらは配信中の発言であり、その方なりのエンタメのノリからくる言葉でした。
しかし、この言葉の真意を読み解けば、LoLというゲームで勝利をつかみ取るのに必要な情報を得たいという意図が垣間見えました。
真の意図を読み解くことができれば、決して強い言葉ではありませんでした。ただ「勝ちたい」という思いに溢れていました。しかしながら、言葉の選び方が適切でないとうまく伝わらなかったり、言われた側は素直に受け取れないという結果になります。事実、チームも少しの間ですが、勝ちから遠のいてしまう期間がありました。
理想的なコールと、受け手側の許容値
それぞれ読み解いた「意図(情報)」のみを伝えていれば、その方の知りたいことは取得できていたわけですから、その方は悪いとされている言い方に固執せず言葉選びを変えていきました。
その方はこの言葉の選び方について、仲間からフィードバックを受けていました。その結果、最終的に、受け手が受け取りやすい優しい言葉を使ったコールへと置き換わっていったのです。これが試合に良い影響を与えていました。
一方、チームメイトも、その方の言葉に対応してきており、3ヶ月という長期間を共に過ごす中で、その言葉の真意を瞬時に読み取れるようになってきていました。インゲーム中は目の前の勝利に向けて必死な状態であれば気にならなくなってきた、というような話し合いもあり印象的でした。
最終的には、「コーラーの発信方法(言い方)の変更という発信側の努力」と、「受け手側の許容値の増大」がすべてそろい、それらがうまく作用したことで勝利につながったと考えています。
ひるがえって、なぜ職場のコミュニケーションは発生しないのか
(以下特定の企業を指すものではありません)
一方で、職場ではゲームほど目的が共有されていないこともあります。誰が何を目指しているのかが見えにくく、相手の発言の意図も理解されにくい。また、ゲームのように結果が即座にフィードバックされるわけではないため、発信方法を改善する動機も生まれにくいのです。
このゲームの例から、職場でコミュニケーションについて考えてみました。なかなかコミュニケーションが取れない最大の理由は、「目的が共有されていないため」だと思うようになりました。
友人からきいた職場の話やネットでよく見かける職場の悩みに共通するパターンなどで、一部の職場においてはリーダーが課員の仕事を知らないということがあるそうです。その職場では仕事を話題にしたコミュニケーションが発生しないそう。おそらくリーダーは仕事毎の目的、担当毎の意図が把握できていないために、部下とそのリーダーとのコミュニケーションが発生しにくいのだと思います。
では、なぜそのような状況が生まれるのでしょうか。
原因は様々でしょうが、その一つとして評価制度との関係も考えられます。
仮に、リーダーが部下の業務をどれだけ理解し支援したかが評価されにくい組織であれば、そのための時間や労力を割く動機も弱くなってしまいます。
場合によっては、リーダー側からすれば「頑張っても無駄」ということになってしまう可能性があります。様々な働きかけ(あるいは放置)をしても評価に響かない、責任から完全に切り離された体制がそこにはあるのではないかと考えました。
結び:当事者意識を生むシステム
ゲームの世界では、目的を共有し、言葉をチューニングし合わなければ、即座に「敗北」というペナルティを受けます。だからこそ、発信側は言い方を変える努力をし、受け手側は許容値を広げ、そこに本物のコミュニケーションと勝利という成果、感動が生まれます。
職場のコミュニケーションを活性化させるためには、ゲームのように「全員が共通の目的(ゴール)を意識せざるを得ない仕組み」と、「そのプロセスに対して適切に責任と評価が連動するシステム」を構築することが不可欠なのだと、この大会を通じて深く考えさせられました。
いつか自分自身が組織やマネジメントのあり方を考える立場に立ったときには、この「目的と責任の共有」という本質を、しっかりと意識していきたいものです。
⾃分がコミュニケーションを欲している理由の 掘り下げ
・今何をすればいいかわからないため
・⾊んな課題を浮き彫りにしたいため
・浮き彫りになった課題に対して何ができるか、早い段階で確認するため
・確認した⾏動に早く取り掛かるため
⾊んな事に億劫になり始めてきている。
物覚えもなんとなく悪くなってきた。
これからどんどん何もできなくなってしまうのだろうか。
創造性の復活に向けて
書きたいことを探すことから始めていこうと思う。
自分は何が書きたかったか、どんなものを書くべきなのかを
思案しながら可能かなぎり発信していきたい。
と…考えているが自分のためだけのこのブログでは全く手が動かない。
仕事では毎日文章を書いているのにもかかわらず。
しかしそのことに悲しむ必要はないとこの本を読んで知った。
新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。 | ジュリア・キャメロン, 菅 靖彦 |本 | 通販 | Amazon
どうしようもないほど創作活動にあこがれていたにもかかわらず
仕事や家事のあれこれに明け暮れついつい自分の時間を作ることを
あきらめてしまっていた。少しづつ取り戻したい。
仕事の愚痴
なぜか周りの人より厳しい状況に置かれることの多い人生である。
「てめえの苦労なんてなんぼのもんじゃい!俺なんかさ‥‥」と、のたまう諸兄ら。もちろんもっと頑張っているいる人たちがいるのもわかっている。
事情を全くきかずとも、「おっしゃる通り!」と思わず低頭してしまいそうになるが、それはそれこれはこれ。自分は自分の周りのことしか知りようがないのでどうかご容赦願いたい。
とにかく、周りよりも苦境にさらっと立たされることが多く、枚挙に暇がないけれど、ここ最近は特に顕著であった。
流れとして次の通りでありこのブログで一番描きたかった部分である。
①同時に3個仕事がきた
②上司からは1個は先輩、2個は僕という配分を指示される
(期限は3つとも同時(三日以内に結果だせ!と。正直厳しい‥‥)です。僕の方が慣れているという理由からでしょうね。ここはまだわかる)
③その日、先輩すぐ帰る。僕は残って八割終わらす。「これで間に合いそうだ‥」とまだ思っていた呑気なやつ。
④仕事に新たな追加事項が言い渡されて、先輩の仕事の難度が急激にあがってしまう。(僕の方は影響なし)
上司「僕くん‥悪いんだけど、先輩くんと仕事交代してあげてくれない????」←これが衝撃的でした。どうしてほぼ進捗ゼロの仕事を、自分の分まで渡してやらなきゃいけないの‥?と思いましたが、命令なので対応しました。
その後僕の考えたコンセプトをそのまま提出する先輩。自分の作ったものが社内にさえ自分の名前で出ていかないという悲しさ苦しさ虚しさ‥。
本当に自分は全く大事にされていない駒なんだということを自覚しました。
この話を実際には他の先輩に話した際「よくできた自慢じゃん」と言われました。そんなつもりはさらさらなかったですが、確かに自慢に感じる部分いかにもミサワ的な部分も‥‥。
もう金輪際、この話はしないと決めました。
レビュー:THE BRIDGEのビジネスバッグ
新婚旅行でイタリアに行った際、買ってきたビジネスバックをレビューしました。
それがこれTHE BRIDGEのビジネスバッグです。
ヴェネツィアの少し高級なおみやげ屋さんのようなところでふらっと入って買ってしまいました。
少し光沢のある表面で作りは堅牢‥‥とまではいきませんが割合しっかりしていると思います。
中は厚めの仕切りが1つ、ポケット3つ、ファスナー付きポケット1つと充実しており使いやすいです。
まだ使い始めて一ヶ月なので、使っているうちについた汚れや革の乾きが気になってしまい、つい土日毎にケアしまくっております。綺麗にエイジングさせたいというのもあります。
しかしながら、ちょっと丁寧に扱い過ぎかなとは自分に思うこともありますがきだと最初だけですかね笑
まだ少し他人行儀‥‥といあと明らかに間違っていますが、使い慣れていないところがあります。
これから自分の生活に馴染んで汚れも気にならなくなってくるほど使い倒して、でもケアは忘れず一生使いつづけたいです。ちなみにお値段ですが、600ユーロほど。今のレートで79000円くらいですかね。
まあまあの買い物笑 大事にします。