人生人生

我が臆病な自尊心と、尊大な羞恥心

突拍子も無い夢

文筆業で身を立てたい。飯を食いたい。生きていきたい。

 

今の仕事も天職に近いが、やはりいつかは。

 

今際の際に立たれた老人にとったアンケートを集計した記事を読んだ。最も多かった意見が『挑戦しなかったこと』だそうだ。本当かどうかはわからないが、僕の胸には響いた。

 

できる範囲で挑戦してきた人生だったが、これからはできていないことにも挑戦するべきだろう。自分のやりたいことのために。